黄色いニオイ
熱い暑いと言いながら、窓を全開でまだエアコンは
入れないでがんばっているわが職場。
西側にしか窓が無いので、朝の暑さをやり過ごすと
エアコン無しでもまだ快適に過ごせます。
まあ、その分冬の寒さは尋常ではないのですが・・。
っとまあそんな訳で、本日も窓を全開で仕事をいたして
おりましたならば、何処からともなく漂う異様な
カ・オ・リ
まぎれも無く、
ウン〇 の臭いです。
う~ん。。助けて・・。
ついつい、
「もぉ~ ウン〇 くさい!」
だの、
「肥(こえ)くさい!!」
などど、下品な言葉を発していた私。
っと、そこでいつもつまらないことしか言わない上司の
Kさんが一言。
「んっ?なんか黄色いニオイがするね。」
はっ!
黄色いニオイ
なんて素敵な言い方!
見事にオブラートにくるんであります。
Kさん!いつも空気が読めないだとか失礼なことを
(影で)言っていてすみませんでした。
「肥くさい」なんて言葉を使っていた自分が恥ずかし・・。
黄色いニオイ
これからこの言葉使わせていただきますデス。
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